2011年5月18日水曜日

アタックチャ~ス:芸能界きっての読書家・児玉清さん

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/05/18/0004076357.shtml

映画やテレビドラマで活躍し、クイズ番組でも親しまれたタレントの児玉清(こだま・きよし、本名北川清=きたがわ・きよし)さんが16日午後0時28分、胃がんのため東京都内の病院で亡くなった。77歳だった。
 洗練された容姿と博学を背景にした安定感。テンポのよい語り口でクイズ番組の“顔”として親しまれる一方、猛烈な読書家として知られ、書評家としても活躍。大学生時代に始めた「切り絵」は個展を開き、本を出版するほどで、竹内まりやに依頼され、CDジャケットを担当したことも。俳優業にとどまらず、幅広く活躍した。
 本の魅力を紹介するNHKの番組「週刊ブックレビュー」も長年にわたって出演。特に海外ミステリーを好んだ。周囲に「東宝に入りたてのころ、出しゃばって黒澤明監督に怒鳴られたことがある」と体験談を披露することも。担当者は「いつも周りを気遣ってくれた。一緒に仕事をして楽しかった」と話す。
 英語、ドイツ語に堪能で、1月にNHKの会見に出席した時、大好きな英作家ケン・フォレット氏の「大聖堂」を原書とドイツ語で読んだと明かしていた。
 すべてに欲の少ない人だった。5年前のインタビューでは「炊きたてのご飯とみそ汁があればいい。着るものも無礼にあたらなければ、それでよし。このままの状態で仕事を全うできたらこれに勝る幸せはないですね」と話していた。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8E%99%8B%CA%90%B4


寝ても覚めても本の虫

あら、在庫がないわ。。。

http://www.nhk.or.jp/book/index.html
週刊ブックレビュー

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110518/ent11051806390002-n2.htm
・・・読書家としても知られ「子どもたちが本を読まない社会、国に未来はない。あらゆる人生が込められている活字の世界に触れることが大事」というのが持論。「翻訳が待ちきれない」と外国の本は原書で読み、分厚い新刊を月に4冊読破。蔵書は1万冊を数え、食堂まで山積みになっていた。テレビの書評番組や産経新聞の書評連載も好評だった。

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