2011年8月19日金曜日

“翻訳ボトルネック”解消になるか? 米Digital Manga社、現地ファンなど公募翻訳チームによる英訳マンガを初めて商品化

http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=2658

日本製コミックの翻訳出版などを手がけるDigital Manga社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の8月15日、専任翻訳家ではなく、現地ファンなど一般公募された翻訳チームに翻訳させた和製コミック第1号を、電子書籍販売サイト「eManga.com」で発売した。

 今回第1号として発売されたのはボーイズラブ作品「愛想尽かし」(山田ユギ/英田サキ、大洋図書)の英訳版である「Tired of Waiting for Love」。翻訳は、Digital Manga社が昨年立ち上げたファン翻訳者募集プロジェクト「Digital Manga Guild」経由で集めており、クレジットもDigital Manga Guildとなっている。

 現在、このDigital Manga Guildプロジェクト下で18チームが54作品を英訳作業中で、これから次々と発売されていく模様だ。

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